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タダより怖いものはないのか?無料公開をすることの価値。

 
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あなたは無料のアプリと有料アプリのどちらを多くインストールしていますか?ここ何年かで身の回りでぼく達が使っているモノやサービスって「無料でお金がかからない」ものが増えたなと改めて感じさせられています。例えば、スマホのアプリでは昔はテレビゲームでしかできなかったゲームを無料で遊ぶことができていたり、本や情報でさえも無料で見ることができるようにもなっていたりと無料なもので溢れています。

 

無料であることは悪なのか?

最初に書いたゲームアプリだけでなく、音楽や漫画、小説、動画…あらゆるものにお金を投じなくても満足できるようにできています。ぼくも音楽を聴く時にはyoutubeでプレイリストを探したり、ストリーミングサイトで検索をかけて聞いていますし、ほとんどの人が同じことをしているでしょう。しかし、無料がぼく達にとって良いものである一方で、以前からCDや単行本、DVD…を売っている人や業界からすると手強い敵ですし無料VS有料であれば、9割方無料が勝つでしょう。ということは提供をする人にとって無料は悪ということになるのでしょうか。西野亮廣さんは著書内で

「人が時間をやお金を稼ぐ割いて、その場で足を運ぶ動機は、いつだって『確認作業』で、つまりネタバレしているモノにしか反応していない」

と述べていました。この言葉を裏返すと、無料は必ずしも悪とはならないということです。無料で提供をすると9割方はそれを消費することで満足して次の満足に向かって行くのでしょうが、残り1割のコアなファンや実物を見たいという人が有料の方を購入するのです。ぼくも好きなライブに行ったり、CD、DVDを購入したいと思えるアーティストがいるようにそのアーティストの「曲」だけを聴きたいのであれば、わざわざ現地にまで足を運んで歌を聴きに行かなくても良いですし、youtubeで曲の動画を聴いていれば良いのです。しかし、現物を取りにいくということに無料とは違うプレミア感やここでしか手にできない体験があるからこそお金を出して有料でも行くのですし、ライブというものほど何度もヘビーローテションして聴いてきた曲を会場で聴くという行為は確認作業以外の何物でもないでしょう。

これからはなんでも無料な時代がきますし、もうすでに始まっています。その中で実際のモノやそこでしかできない体験、小説で言えばKindleでは感じることのできない本の触り心地であったり、本を購入することによる特典などが重要になってくるのでしょう。

 

 

 

 

 

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